Tuesday 26 February 2008

vol.43 【コラム】about japanese royal family.... 日本の皇室っておそろしくない!?


衝撃度★★★

世間ではニコール・リッチーの彼氏でほぼダンナのジョエル・マッデンの双子のベンジー・マッデンがパリス・ヒルトンとつきあってる!?ともっぱら話題だけど(モデルで婚約していたソフィ・モンクと別れたばかりのベンジーがパリスにまんまと落とされた感じ!パリスはやっぱりニコールにおいていかれたくない!っていのうが強いんだと思う。)ここでは日本のセレブ中のセレブの話題。そう、ロイヤルファミリー「皇室」についてですまじめに(爆)←なぜ爆かわからないけど。ね。

ニコールとジョエルのニュースはココ

パリスの近況(ベンジーの直前)

とにかく、「公開」されていない日本の皇室。もちろん”スキャンダル”なんて皆無。とはいっても、いろいろ噂はありますが…。もしかしたら、海外の王室よりグロいかも…なんて思ってみたり!!!!!!! その中でも、先日ニュースになったのが、天皇陛下が皇太子に対して国民に向けた会見の中で苦言を呈したこと。手っ取り早くいえば 「もっと御所に足を運んで、孫の顔を見せなさい。」ということ。 どうやら、秋篠宮一家の頻度に対して3分の1以下なんだそう。それは、秋篠宮家には男子も産まれて、世間に対しても宮内庁に対しても顔むけできるっていう違いがあるからだと私は思うんだけど。まるで大奥みたいですね。世継ぎがいるとたぶん風当たりも違うだろうし。。。。 一方皇太子様は雅子様の適応障害という病気もあって、どうやら宮内庁からの攻撃から彼女を守っているらしく、先日の誕生日の会見でも「(訪問回数が少ないのは)家族のプライベートな問題なので…。」と説明していた。 彼は何年か前にも、宮内庁で当時子供のできない雅子様に対して不穏な動きがあったことをマスコミにむけて異例の発表をしたけれど、それはシンボル的なものだけでありつづける日本の皇室にとってかなり予想不可能な動きだったはず。 その時、結婚当時の約束(全力でお守りします。ということ。)を有言実行し、しきたりを破り行動に移した彼を国民はかなり尊敬したはずだ。その時スキャンダラスな王室を持つイギリスでは「雅子様擁護」の記事が新聞に書かれる中、日本では「彼女はパリス・ヒルトンのような生活にあこがれていただけ。」「牢獄のような生活にたえられないだけの自分勝手な嫁。」「男を産めなければあたりまえだ。」と言うひとまでいた。
これだけ世界が急速に変化をとげる中、少しの新しい変化を求める皇太子と雅子様がひどいバッシングと嫌がらせを受ける置き去りにされたような古い日本の皇室は、海外からみてもかなり恐ろしく閉鎖的な世界だ。


Saturday 23 February 2008

vol.42 自由価格上陸!radioheadにいくらつける?

ついに日本にも音楽の自由価格制度が上陸。

ってゆーか自由価格制度って?なんとこれ、アーティスト側の設定した上限こそあるけれど、その音の価格を自分で決めて購入できるというもの。「まじで!だったら1円とかでがんがん買えるじゃん!」なんて思ったひとはまるっきりこの制度楽しめませんのであしからず。

なぜってそこには音楽愛が必要だからなのです。「これだったら、いくら払ってもいい!」ってひとがいたり「いやこれは200円くらいの価値だろ。駄作だね。」ってひとがいたり、安い高いのお金の問題ではなく、その音楽の価値を値段で表す、ということなのだから。

ちなみに、日本発でこれを決行したイギリスのバンドradioheadは、どうやら15人が上限いっぱいの価格設定で購入したのだとか。(ちなみに2万2千円!)

もちろん普通のCD版も発売されているんだけど、そのアルバム”in rainbows"は売り上げも好調でそろそろチャート1位にランキングされると予想されている。

ネット上での不正ダウンロードが横行している今って、結局アーティストや音へのリスペクトがまるっきり足りないひとが急激に増えてるからなんだと思う。そんな時代の「自由価格制」。プライスというものを、”安ければいい”、のではなく”中身”で考えるとき、今まで忘れかけていた音楽への愛情を再認識する。そう、音楽に愛情を持ってこそ、自由価格に意味が生まれるのだ。

どうやらradioheadのボーカルトム・ヨークは母親に自分の新曲をきかせようとして、自らネットから0円でダウンロードしたことが雑誌で伝えられ、「アーティストのくせに無料ダウンロードをしているらしい。」という噂が出回ったためこれに対して「自分の曲を金払って買えっていうのか?ばからしい。」と反論している。音楽の販売が多様化する中、自分の曲にさえ慎重にならなければならないほど、不正なネットダウンロードは切実な問題だ。

はまだこの新作”in rainbows"は聴いてないけど、95年の”the bens"に匹敵するくらいなら私は高値で買ってみたいかも。

radiohead home page japan

Tuesday 19 February 2008

vol.41 Bonnie Pinkをカバー!!!! ”charlie"に注目!!!!

junle: pops

J-HIP HOP classicの"人間発電所"のトラックを使ったことで話題になった加藤ミリヤの”夜空”をカバーして渋谷でスマッシュヒットを飛ばしたのが記憶に新しいイギリスのシンガーCharlie!
彼女はロンドンのインディーレーベルdouble top recordingsのアーティストなんだけど、渋谷マンハッタンレコードを中心に、日本の人気曲を英語でカバーという珍しいスタイルでストリートヒットを狙う。もちろんアナログ盤は宇田川町で先行発売され、クラブシーンを直撃するのだ。
そんな彼女の次なるJ-POPカバーはBONNIE PINKの"PERFECT SKY"。
ボーカルスキルも確実に上がってます!!!
とりあえず、まずはcharlie's myspace pageでさっそくCHECKしてみてね。

彼女は先日マンハッタンレコードの記念イベントで来日していたけど、完璧なライブをみせていたよ!!
でもやっぱり英語になるとDJたちもクラブでもかけやすくなるのよね。不思議。





Friday 15 February 2008

Vol.40 oasis リアム・ギャラガー、all saints のニコールと極秘で挙式!


junle: pops

oasisのcrazy bad boyであるLiam Ghallagher がついにAll saintsのNicole Appltonとバレンタインデーに結婚。ロンドン市内で親近者だけで式をあげたらしい。国民的ロックバンドのoasisのボーカルかつ、ダーティーなイメージのリアムと、All saintというイギリスの正当派ガールズグループのニコールというなかなか不思議な組み合わせ。よくこの男と付き合えるな〜って思うんだけど。。。
すでに8年交際していて、7歳になる息子もいるんだよね。

ちなみに、この式に兄ノエルはいなかったとか。
また兄弟喧嘩?????

ここではリアムのoasisではなく、ニコールのAll saintsを紹介。

リード曲"rock steady"は知ってるひともいるはず。
確かボルヴィックのCMで使われてた。
夏って感じだよ♪

vol.39 Christina Aguilera 幸せ"MAX"!!!!!!


junle:pops

ニコール・リッチーの次の日,1月13日に男の子を出産したChristina Aguileraの最新ファミリー写真!!!!! 息子の"MAX"くんも一緒にとっても幸せそう☆ それにクリスティーナは男を見る目がある。 きっと結婚したとき「このさえない男ダレ??」と大部分の女子が思ったと思うけど、彼は音楽プロデューサーでまぁブリちゃんとかのプロデュースもしたことあるんです。でもクリスティーナのことをほんとに大切にしているのが伝わってくる。これこそイイ男ですほんとの意味で。素敵ですねー。その魅力に気づいたのはえらい!!
そしてブリちゃんとこんなに何もかも差がでるとは…(汗)

ちなみに彼女の真骨頂、30sや40sを練り込んだアルバム"Back to Basic"は大ヒット。
そして彼女の歌唱力もおそろしくパワーアップしてます!!!!
このアルバムに収録されてる"Hurt"という曲のPVもチェックしてみてね。とりあえず号泣。まるで40sのクラシック映画をみているようです。私は涙が止まりませんでした。

でも最近ではこのマリリン風の風貌がいつまで続くかちまたで話題だとか。いきなり和風っていうのもありそうな気がするなぁぁ…。。。。










Thursday 14 February 2008

vol.38 the hottest man! Ricky Martinにゲイ疑惑!?


junle: latin,pops

日本でも郷ひろみさんがカバーした"A-CHI-CHi-A-CHI"の原曲といえば、ラテン界のアイドルRicky Martinの
”Livin' La Vida Loca”。そのリッキーにゲイ疑惑が浮上。てか写真をみると残念ながら彼がストレートではないことが一目瞭然のような。。。(だってこの異様なセクシーさはないでしょ!!!)女の子たちが"SO HOT!!!"とため息を漏らす男子が実はゲイだったっていうのは最近ではよくある話ですね。。。
ちなみにNYの新宿2丁目といわれる(勝手に)ゲイエリアで、ブロードウェイの俳優Nathan Laneと一緒にいるところを目撃されている。もちろんナーザンはカミングアウト済みである。

とりあえずNathanの容姿をみてびっくりしました。
というかこれは確実に「リッキーはきっと断れなかっただけなんだ!!!!そうに違いない!!!」と言いたくなります。

Nathan Lane の写真







Wednesday 13 February 2008

Vol.37 【速報】LUNCH TIME SPEAXのDJ DENKA 地元水戸で逮捕!

junle:Hip Hop

日本のhip hop シーンを創世記から支えてきたLUNCH TIME SPEAXのDJ DENKAこと林雅樹容疑者(35)が暴行で逮捕された。地元水戸市内のレコードショップでCDを購入後、「これぜんぜんおもしろくないんだけど。」といって返品を求め店に再びあらわれ、消費税込みの返金に応じた店長に「ここは誰の街かわかってんのか!?」と逆上し暴行をはたらいたというもの。

この店長重体だという。警察の調べに対して林容疑者は、「消費税分まで返してきたのでバカにされてると思った。」と話している。LUNCH TIME SPEAXは”大御所”とされ、日本のhip hopに携わってきたひとには必ずきいたことがある名前であり、特にレペゼン水戸を掲げ、地元では一目おかれる存在だった。2001年にはメジャーデビューも果たしているが、この林容疑者の行動は”盛者必衰”の痛々しい面を感じさせる結果となっている。Hip hopで成り上がると地元でも東京都内でもいろんなクラブで”顔がきく”状態になるんだけど、それはせま〜いhip hop界の中だけのこと。その世界にずっと身を投じていると、外の世界との見境がなくなるのかも。なんて思ったり。。。。しかも、時代は流れているので大御所アーティストが今の若い世代に知られていない、という流れもこのHip Hop界にはあると思う。
そして彼らにはそんな危機感も。。。
とにかく無駄な”V.I.P意識”が生んだ痛い事件だと思います






vol.36 【こぼれ話】NASA公認画像! 火星に人影が撮影される



衝撃度★★★★★


というのがこの写真。火星無人探査機「sprits」が地球におくってきた画像の中に、人影らしきものが写っていた!!!岩に座って休んでいるようにも…。デンマーク・コペンハーゲンの人魚の像に似ているため「火星の人魚」とも呼ばれています。でもこれがピンポイントでとられたわけではなく、NASAのホームページに掲載されていたのはこちらの画像。(写真下






この赤い矢印部分に写っているのを、一般閲覧者が拡大しているところ、たまたまみつけたらしい。(オタク)でもなんか他にも見あたらないし、生き残っていても嫌な世界ですね。ちなみに、火星は地球の何万年後の姿とも言われていて、今の地球人に近い生物が生きていたとしてもおかしくないとか。 ここに昔今と同じ文明が発達していて、滅び、一部の生き残りが地球に移住したのが、今の地球人の祖先とも唱えるひともいます。
一部の猿から今の人間になったって怪しいと思ったのよね〜いきなり発達しすぎだし。

Tuesday 12 February 2008

vol.35 【速報】バラク・オバマ氏の朗読アルバムがグラミー賞受賞!!

junle:朗読

現在アメリカ大統領選でクリントン候補と民主党代表の座を争っているオバマ氏の朗読アルバム「合衆国再生〜大いなる希望を抱いて」がグラミー賞で最優秀朗読アルバム賞を受賞した。
これはなんと2回目で、2006年にも受賞しているらしい。

2回目って!!!!!もしかしてラップしたらすごいうまいとか。(なんとなく)


Barak Obama official myspace

Monday 11 February 2008

vol.34 夏に最高のサントラです! BLUE CRUSH soundtrack 


junle: soundtrack

最近では秋冬がなかなか好きだったりするんですが、そろそろ……長くない?一年の半分以上冬なんじゃないかってくらいな気分で夏を待ち遠しく感じる私が聴いているのが、映画”BLUE CRUSH”のサウンドトラック!!

Kate Bosworth主演のサーフィン映画なんだけど度迫力のサーフィンシーンやカメラワーク、サーファーファッション、夢と恋の葛藤もさることながら映像を彩る音楽たオニです。よすぎ!!!!!!
Rock,RB,Reggae,Down tempo,80sなどジャンルも様々なんだけど、どれもこれも夏をヒートアップさせてくれる楽曲ばかり。あー、早くこれを聴きながら海に行きたい!!! 疾走感たっぷりの”if i could fall in love" (レニー・クラヴィッツ)やブチ上げの”Party hard”(N.E.R.D)
<このJason Nevins Remixはrockで最高にかっこいい>など映画の名シーンで流れた全11曲は、間違いなさすぎのラインナップ!!!!!
ちなみに友達役で実生活でもサーファーのサノエ・レイクも出演してて、とってもかわいいです。あとケイト・ボスワース演じる主役のアン・マリーが休暇でハワイに来ていたアメフトの選手と恋に落ちるシーンもリアルでドキドキ。あーやっぱ夏っていいな!

ちなみにケイト・ボスワースの近況!!!! 2月2日にオーストラリアにて25歳の誕生日を現在の彼氏でモデルのJames Roussearuと過ごしたみたい。 一時期拒食症疑惑まででていた彼女だけど、かなり体重を取り戻したみたいでよかったですね。



Saturday 9 February 2008

vol.33 about recently PARIS! なぜパリス・ヒルトンは”壊れない"のか?


最近パリス・ヒルトンの話題が目立たない。 それは"壊れた"セレブたちの奇行がトップニュースになり、ある意味「正常な」パリスの行動はおもしろくないから。って前から思ってたんだけどパリスって精神的に強い。と思わない?けして、ブリトニーやリンジーみたいな壊れ方はしない。羽目をはずすことは多々あれど、逮捕されること数回あれど、人格崩壊はまったくしない。”壊れない”のがパリス・ヒルトンである。これってやはり…育ちの良さなんでしょうか?結局。 ところで最近のパリスはモテモテなんだそうです。素直でかわいく無邪気なところがあるそうなので、惚れるひとはとことんパリスに惚れ込んでしまっているとか。あのピザ配達から彼氏になったと騒がれたスウェーデン人のアレックス君もまだパリスには未練たらたら。他にもいろんな男とデートを目撃されているけど(その中には未だにあの元彼スタボロス君も。彼もまだパリスを好きらしい。)、どれも楽しそうな顔をまったくしていないパリス。そう。きっとパリスはリアルラブを求めているに違いない!!!!!! だって親友のニコールも赤ちゃんを産んで、アギュレラも出産。きっといつまでもパーティガールでいるわけにはいかないって思ってるのは、周りだけじゃなくパリス本人が一番わかってるはず。 パリスって案外頭の回転が速くて本気でダメ男にはひっかかってないし、遊びの恋もドライにこなしてる感じがする。なので、結婚相手も最終的にはしっかりしたひとを選びそう。日本でいうと神田うのタイプな気がします。 ところで最近のパリスは、MTVのVJ、Simon Rexとデート。 なんか落ち着いてる感じでいいと思うんだけど?でもこれもあんまり楽しそうな顔はしてませんね。

Friday 8 February 2008

vol.32 Katharine Mcphee married! "not over it"!


Junle: pops

American idol の準優勝を経て、ヒットシングル”OVER IT”で一躍セレブの仲間入りをしたKatharine Mcphee(23)が2月2日にビバリーヒルズの協会で挙式をした。お相手はキャサリンをアメリカンアイドル出場に後押ししてくれたという俳優のNick Cokas(42)。

2005年から付き合ってきたこの19歳差のカップルは、結婚式でも「かなりキュートなカップル!」と話題だった。彼らはすでにハネムーンも終えており、キャサリンは既に妊娠も発表!!!! 大ヒットした"OVER IT"は失恋ソングとして、傷ついた世界中のガールズたちを勇気づけてきたわけだけど、彼女はHAPPYな未来を手にしたよう。 ちなみに、今はレーベルを移籍して、シンガーに戻るか、主婦になるか、これから決めていくのだそう。

ちなみに彼女のアルバムの最後の曲”EVERYWHERE I GO"は鬼いいです。
って思ったらプロデュースはBabyfaceだった。さすがだなー。

Thursday 7 February 2008

vol.31 倖田來未「羊水」問題で涙の謝罪…の真相は?



今日歌手の倖田來未(25)が録画ではあるけど「羊水問題」の謝罪をTVを通してした。 これはラジオ番組内で「35歳過ぎたひとの羊水は腐ってるからwまじほんまやでw」と発言したもの。明らかに、ラジオで公共の電波に乗せて話したら問題になるのは当たり前。でも、どうしてこんなことを言ってしまったかというと、”慣れ”による危機管理不足。だと私は思う。友達とカフェやバーで話しているのと同じ感覚のノリで言ってしまったこと、だと彼女も謝罪の中で言っていた。
マネージャーが最近結婚して、それに向けて「35歳までには子供を産んで欲しい」という願いからそういう話題になってしまったらしいけど、これを公共の場で言ってしまったから”謝罪”をしているだけであってきっと倖田來未はそういう考えなんだろうと思う。(良い悪いのではなくね)
そこには芸能人のプレッシャーからくる「老い」への恐怖だと言われている。
特にストイックに体重を落として登り詰めてきた彼女にとって、美意識は相当なものがあると思う。
「25超えてから毎日重力と戦ってますよ!」と言っているのも聞いたことあるし。そして、そこに噂されるのが「ピュア信仰」という今若手芸能人やモデルに浸透してると言われる信仰。宗教とまではいかないけれど、自分はピュアである、とマインドコントロールさせて若さを保つものらしい。

んー、ハリウッドセレブもそうだけど、とにかくプレッシャーと常に戦っているひとに信仰はつきものですね。でも、倖田來未のこの発言、だとしたら相当その信仰を信じちゃってる気が…。。。。。(汗)

この前、モデルでタレントの山田優(写真右)が「親が23歳以下の子供ってよくできる子が多いんですよね。ちなみに私もそうなんですけど〜」的な発言を近藤真彦(奥さんの不妊治療のすえ、やっと第一子が生まれたばかり!!)の前で言っていて、私はドン引きしましたけどね。

Tuesday 5 February 2008

vol.30 YES WE CAN!! That'S SUPER TUESDAY!!

junle: none


アメリカのSUPER TUESDAYが明日にせまった。(アメリカ時間)ここまで女性初の大統領と目指すヒラリー・クリントン氏と黒人初の大統領を目指すバラク・オバマ氏の間で民主党の指名争いが行われてきた。ちなみに共和党の指名争いは軍人出身のジョン・マケイン氏と前マサチューセッツ州知事のミット・ロムニー氏だ。この「スーパーチューズデイ」というのは、同時に民主22州、共和21州の予備選挙と、党員集会が行われその結果次第で指名の内定率が50%以上決定するという、アメリカの未来がかかった日だ。
ちなみに、なぜ「TUESDAY」なのかというと、アメリカではSUNDAY、日曜日は私的な日、休息日とされているため、週明けの月曜日を選挙地域への移動日とし、火曜日に選挙日を設定するようになっている。

ちなみに速報でいうとあのDiddyがブログでオバマ氏支持を表明してました!!!今ハリウッドもこのBIG VOTEにまっぷたつという感じ。私も、戦争反対、人種差別反対なのでオバマ氏に期待してます。
「We cna believe in CHANGE」ということで、彼はケネディ大統領以来にアメリカ、いや世界を変える男かもしれないと言われていますね。ただ、ここで間違えてはいけないのが、彼は黒人の代表ではないということ。
彼の唱える信念とは「ひとつの人種のアメリカではなくただひとつのアメリカ」ということ。彼の行ったこの演説はケネディ以来の歴史的な演説だと言われてます。
ちなみに、10代にマリファナやコカインに手をだしたことを公表してることも若者票を集める結果に。

ここにセレブたちの応援メッセージを紹介します。
誰がオバマ氏支持なのか、その目で確かめて☆
これだけ注目されてるんです。

WE CAN CHANGE!!!!!!!


Monday 4 February 2008

vol.29  リアルな若者を音楽で表現 Reality Bites サウンドトラック


junle: sound track

結構サウンドトラックマニアの私が、初めて買ったサウンドトラックCDかもしれない!!っていうのがコレ。どうしてもどうても、Big mountainの" baby i love your way"とLisa Loebの”STAY"が欲しくって、探した結果確かこのサウンドトラックに入っていたの。映画も観てないのに買いました。
映画はこの当時まだ若かったウィノナ・ライダーとイーサン・ホークが競演しているreality bitesというもの。当時にしてはかなりオシャレな映画で殺伐とした未来に苦悩しながらも、毎日を送る若者の生活が映画になったものだった。
中でも結構好きだったのが、イーサン・ホークがギターをかき鳴らしながら歌った曲。もちろんサントラにも入っていて、彼のシャウトはなかなかなもの。
そして最近では奇行も目立つウィノナもかわいい。

ちなみにイーサンは2人子供がいながらも女優ユマ・サーマンと離婚してしまったけど、現在の恋人のライアン・ショーヒュージュさんが妊娠したと昨日発表した。


Sunday 3 February 2008

vol.28 【こぼれ話】モデル出身美人ボディーガード車強盗で死亡


こぼれてない度★★★

ロシアの著名人や富豪、つまりV.I.Pを警備するボディーガードの会社を経営している元モデルのアンナ・ロギノアさん(29)がモスクワ市内を愛車のポルシェに乗るところを襲われ、抵抗したのち車に引きずられ死亡した。
ロギノアさんは過去にも、車強盗に遭っておりその時はボディーガードでつちかった柔術で強盗を撃退した、とマキシム誌に語っていて、このロギノアさんのボディーガード会社には美しく強い女性ボディーガードが多数所属していることでも有名だった。女性ボディーガードというのは、相手に警戒心なく警護しやすく相手を油断させるという利点もあるためロシアの著名人の間では人気だったという。
しかし今回の事件は、ロギノアさんの勇気が災いし、命を落とすこととなった。現在ロシア南部にてこのポルシェが発見されており、犯人は捕まっていない。

パメラ・アンダーソン主演のおバカなアクションコメディドラマV.I.P」を思い出しました。私はこのドラマかなり好きなんだけど、V.I.Pを警護する立場として、恨みを買うことも多くこのドラマの中ではなるべくみんな身分を隠していたけれど、ロギノアさんは人気モデルで有名だったため、命を狙われた?ことも数多くあるとか。

Saturday 2 February 2008

vol.27 NICOLE RICHIE & JOEL MADDEN from GOOD CHARLLOTE


junle: ROCK

約二週間前にNicole RichieとJoel Maddenの子供、Harllow winter kate Maddenちゃんがとうとう誕生し、すぐ家にもどって静養していたニコール。昨日その後とうとう公の場(父ライオネル・リッチーのバースデイパーティ)に姿を現しましたが、もうすでに「かなり痩せている」と話題。(左写真)
私的には妊娠発覚の時もよくこれで妊娠したなぁ!って思うくらいにスキニー具合だったんだけど、やっぱり健康的な体つきになって、そのふくよかさがかなり丁度良い感じだったのに。
父親のジョエルは「ハーロウの成長といったらすごい早いから家を空けるのが嫌なんだ。いつだって家族のこっとばかり考えてるよ。」と語るなどして、マッデン家(まだ入籍はしてないけど)はかなりHappyなようで
す。

ちなみにジョエルといえば、双子の兄ベンジーとツインボーカルのバンド
GOOD CHERLLOTEでも有名。
ベンジーはフリーディア(元、こずえ鈴)と真剣な交際をしていたことでもよく知られている。その時こずえ鈴(こちらの名前の方がなじみがあるので)はロスでも「かなりかわいい彼女」として有名だったとか。
現在ベンジーはオーストラリア人モデルのソフィー・モンクと婚約している。

ちなみに現在ヒット中の"i don't wanna be in love"含む”グッシャ”の最新アルバムを紹介。PUNK ROCK meets DISCOという感じで踊り出したくなっちゃう!








Friday 1 February 2008

vol.26 JAPANESE CELEB GOSSIP <日本のセレブゴシップ>

海外のセレブゴシップはかなり盛んなのに、日本のゴシップのサイトって信憑性のないダサいものしかないよね。「○○は整形だった!」とか「○○は昔AVに出ていた!」みたいなえーーーっと、スポーツ新聞ですか????みたいな下品なものばかり!!!!!
そして大体そんなブログサイトはどこが記事なのかわからにくらいの広告に埋もれてて見にくすぎるというか商業重視。くだらなすぎ……!!!!!
なので私は海外ゴシップと同じくらいの信頼性のあるゴシップサイトがあってもいいと思うのよね。くだらないささないな話題も報道しちゃうのが(ただ信憑性の高いパパラッチ的なものを重視して)ゴシップのいいところだし。
ただ日本にはあれほど加熱しているパパラッチの文化はないので、日本人セレブの私生活はまだ、個人の権利として守られているのかも。ここでは、欧米ゴシップだけでなく、日本のゴシップの並べて紹介していけたらな〜なんて思ってマス。(もちろん下品なものではなく)

ということで今日の小ネタ。

【速報】魔の月曜日の二日後、ブリトニー・スピアーズが家の周りを高速ドライブし、とうとう精神科に入院。前日には周囲の反対を押し切りパパラッチの元彼アドナンといるところを目撃されている。

速報】インターネットのアンケート調査でグラミー賞でライブをみたいアーティストは?という質問にてビヨンセの支持率がガタ落ち。リアーナが上回る結果に。一位はCarrie Underwood!(要チェック!!!!)