Tuesday 30 October 2012

vol.634 連絡手段

家のMacちゃんがもう限界。
どんどんOSが追いつかなくなって、safariもFireFoxもFlashとかmovieの読み込みが非常に遅い・・・
もうもう7年くらい使ってるからしょうがないか。
とはいっても愛着のあるものなので、できる限り?使います、うん。
でも虹色のまるがくるくるしたりするとストレスたまるよね 爆
やっぱりタブレットだけとかじゃなくて、ちゃんとしたPCは一台持っていたほうがいいしね。
それにまだスマホじゃないので(えー!、早く変えなければ汗
みんなとLINEができない・・・

という機械系のメンテをしたい今日この頃。

そういえば約10年前は、電話かメールの世界だったよね。
というか主には電話だった。
私が大学生の頃は通話料も高かったから、
彼氏や友達からは家電に電話がかかってきてた・・・
今って連絡とるの楽なのかも。
SNSとかチャットで連絡するのって重くないし、
恋愛の駆け引きも変わってくるのかもね。

なんて無駄に考えていた10月末。
いよいよ深秋な感じのする東京。
 嫌いじゃない。



Monday 22 October 2012

vol.633 アポカリプスサウンド

2011年から世界各地で聞かれている謎の音。
ヨハネの黙示録のラッパの音になぞらえて
「終焉の音」と呼ばれているらしい。

でも、地鳴りなのかなんなのか
音の元はわからないんだそう。




不気味!!

Monday 15 October 2012

vol.632 優勝へ

やりました、清水エスパルス。
決勝は11.3(SAT) at 国立競技場。
全力応援!!!

16年ぶりのタイトルがかかってる!
コレオも楽しみ!




Thursday 11 October 2012

vol.631 彼は友達

10年以上前によくつるんでいた男友達S。
地元ではかなり恐れられる存在だったSもなぜか私には頭があがらなかった。
Sの家はかなりのお金持ちで、不良でありながらボンボン。
そして地元では有名なDJ。
東京にも住んでいたので、地元に帰る時はSの車で帰ったり、夜中長電話をしたり、
突然クラブに遊びに行ったり、 ほんとに仲良かった。
それは全然恋とかではなくw 純粋な友情。
もちろん家に泊まりにいっても、ルームメイトのような関係だった。

そんな中、私がまだクラブでシンガー活動をしていた時イベントに遊びにきたS。
私のステージングが気にいってすごく喜んでくれて、かなり飲んでた。

しばらくたって気づいたら、何やらフロアがざわざわ。
なんと偶然にも共通の友人だったO君とSが殴り合いのケンカを始めた・・・・
理由は今も何かはわからないけど、止めに入った私も吹っ飛ばされた。
吹っ飛ばされた私は泣き(爆)我に返ったSが謝ってきた。
O君は「俺らは昔から知ってるから、喧嘩しても大丈夫なんだって。」って言っていた。
Sは「お前には泣いて欲しくないんだよ・・・」と言って頭を下げたけど、
一緒にイベントをやっていた他の男友達が「出てけ」といってSを追い出した。

その数日後、Sから謝りの電話がかかってきた。
内容はもうあんまり覚えてないけど、ひたすら心から謝っていた・・・と思う。
私は許さなかった気がする。

それから疎遠になって、一度も遊ばなくなった。
私の電話番号も変わってSも変わって、まったく連絡も取れなくなった。
でも
そんなこんなであれから10年以上も過ぎ、
なんと今度再会できそうです。

Sは今や一児の父で、会社を経営。
基本的には変わってなさそうだったけど、大人になったんだろうな~

またあの調子のいい笑顔できっと迎えてくれるんだろう!


楽しみだ☆

Tuesday 9 October 2012

vol.630 カラリと晴れた秋の空のように


先週末は3連休。
私は土曜出勤していたので、普通に日・月休みだったんだけど、
とにかく日曜の後半から天気がよかった!

しかも残暑がずっと続いていたんだけど、
パリッと空気が入れ替わったの。秋に。

そんな時、人は色々考える・・・らしい。

twitterのフォロワーさんの言葉から

『カラリと晴れた秋の空みたいな気持ちになって生きる。』

というのがあった。
よくモヤモヤ雲のような気持ちを引き連れて過ごすことが誰にもあると思う。
それが過去だったり、最近のことだったり、それぞれだけど、
そんなものに、たとえ1秒でも未来を害されるのは損だと思う。

そのフォロワーさんはこう続けていた。

『過去の痛みなどなかった、そういう気持ちで過ごす!』

感傷に浸るとはまた別の、痛みをいつまでも手放せないでいることはとても危険。
または、手放さない自分がいるのかも。
それが、未来の壁となって自分の歩みを遅くする。

週末の晴天は、漠然とそんな人に気づきを与えているような気がした。


 
good luck!!

Saturday 6 October 2012

vol.629 ワインの値段

この前某バーで飲んだワイン一杯のお値段\2900
好みを伝えて持ってきてくれたのがこれで
確かにおいしい。

だけど、ワインってもっとカジュアルに飲みたいなーと思う。
 普段自分で買うとなったら平均690円のボトルワインだもんな~

別にそれでいいのよね。
一昔前の「ワイン=高級」みたいなのはやっと日本でもなくなってきてるけど。
 ワインのウンチクを並べられて、だからおいしいんだ!みたいなの苦手だな~

カジュアルにワインが飲めて
オープンエアーなバーが日本にも増えるといいいな!

こんなシチュエーション最高☆


Wednesday 3 October 2012

vol.628 感情の欠陥

人間の感情の欠陥って恐ろしい。

私には当たり前すぎると思っている感情が「わからない。」という人がる。
人を悲しませることを、何とも思わない、という欠陥。
結構キてて、気づいた時に茫然としたよね。

 やっぱり育ってきた環境、
子供の頃に掴んだ感情はとても大切で、
人間の一部となって人生を形成するんだね。

そういうものって、大人になってから
変わったり、気づいたりすることってあるんだろうか。

んーたぶん無理だろうなぁ・・・


Monday 1 October 2012

vol.627 カワゾコノツキ

台風直撃の夜。
川のように流れる雲の隙間から満月が登場。
まるで雲の川の中から、光る石を見つけたように。
 今回の「牡羊座の満月」はかなりガツンとくるものだったと思う。
この日を境に、物の見方が変わるような強烈な力。
感じた人も多いかも。


カーテン開けた瞬間の登場だったもんなぁ。
この後すぐ雲の川に隠れました。