Friday 26 June 2009

vol.246 R.I.P MICHAEL JACKSON





you're the best entertainer ever and forever more.


R.I.P



これからハリウッドには全国からファンが集まってくるだろう。

Sunday 21 June 2009

vol.245 twitterにてPerez Hilton がParis Hiltonを攻撃!?


セレブニュースブロガーで業界有名人のPerez Hiltonが現在「Huge!!」をいうワードを流行らせようとしているパリス・ヒルトンに向けてきわどいエントリーをtwitterにしてました(笑)
私はふたりともフォローしているので、個人的なタレコミなんですけどね。

みたい方はコチラ


Hugeって言葉はパリスもtwitterにかなりエントリーしてて、日本語でいうといい意味での「ヤバイ!!」って言うニュアンスに似てます。

当のPerez HiltonはLady GaGaと共にカナダ、トロントのパーティーに出席しているようです。


Saturday 20 June 2009

vol.242 【こぼれ話】奇跡的にエールフランス機に乗らなかった夫婦の運命

こぼれてない度 ★★★★

大西洋で消息をたったエールフランス機のニュースでもお伝えしました。
現在はまだ事故の特定はできていないもの、犠牲者が発見されたり、機体の一部やスーツケースも発見され、落雷により空中分解したという見方が強まっています。
それにしても、ちょっと航空機事故にしては謎が多いですよね。

そして、この便に乗れずにたまたま命拾いをした夫婦の話もお伝えしましたが、なんとこの事故の一週間後フランスの地元にて交通事故に巻き込まれ、妻が死亡、夫は重傷を負ったというニュースが。まるで映画のような数奇な運命でした。

雷って時空を歪ませると聞いたことがあるんですが、
この飛行機がダメージをくらったあと時空のゆがみに消えた、なんて論をとなえた科学者もいたそうです。ちょっと、私もそう思った。

Tuesday 16 June 2009

vol.241 【micks push】彼女の歌は街角の匂いがする Melody Gardot


junle: jazz, pops

けだるさとオールドジャズとタバコの香り。彼女の歌は、雨上がりの夕暮れ、ペンシルベニアの街角へいざなってくれる。

Tuesday 9 June 2009

vol.240 Pussy Cat Dollsにcat fight勃発!!??


PCD といえばニコール・ジャージンガー。Destiny's Childでいうビヨンセのような存在だ。華のあるビジュアルに歌唱力を持ち合わせていて、ポジションはグループの常に真ん中。
PCDはその華のあるステージゆえ、オープニングアクトや様々なイベントにはひっぱりだこ。ニコールもソロ活動を中心に展開していきたいところだが、他のメンバーは彼女のソロ活動をサポートするつもりはないと言われている。

「彼女はいつも特別なポジションよ。私たちがPCDのメンバーとしていつもハッピーでいると思われていたらそれは大間違い。私たちにだって野望がある。」
とメンバーのメロディ・トーントンが発言し、ニコールとメロディの確執は決定的になった。

今の5人のメンバーに加え、2001年の結成以来、他7名が加入したがすでに脱退。ニコールは第2期加入になるが、2003年以来メンバーの中心であり続けている。


そもそもPCDってボーカルグループというよりアクトグループだし、ファーストアルバムが大ヒットする前は、セレブにフューチャリングして名前を売ってたわけだしね。ニコールの存在が大きくなった今やっぱり、ニコールfeat. PCDって位置づけになっちゃうのはしょうがないのではないかと。そういえば、PCDの追加メンバーのオーディションで優勝した子は、結局PCDはソロキャリアのきっかけでしかないと発言して、加入を辞退したなんてこともありました。

でもニコールってすごく性格のいい子な気がするんですけど。

Tuesday 2 June 2009

vol.239 エールフランス航空機 大西洋で残骸発見か

エールフランス航空機447便がブラジルのリオデジャネイロからパリのシャルルドゴール空港に向かう途中に突然レーダーから消えた事件で、航路にあたる大西洋上を捜索しているブラジル空軍は、航空機の一部と見られる残骸と座席のようなものを発見したと伝えた。
乗員乗客は228人。空港には、到着予定時刻を過ぎても到着しない飛行機を待つ家族や友人の姿が多くみられ、何かの間違いであると誰もが願ったが時間が過ぎていくにつれ、それは絶望に変わりつつある。
ボイスレコーダーなどは記録されておらず、落雷感電の自動メッセージが送られてきたのを最後にレーダーから消えたまま、447便は発見されていない。


またこの悲劇の一方で、満席のためこの便に搭乗できず無事だった夫婦もいた。南フランス出身の学者クロード・ジャフィオルさんは学会の発表で妻とブラジルを訪れていたが、予定を早め帰国しようとしたところチケットが取れず、この便に乗らずにいた。自分たちは奇跡的に助かったと思う一方、あの便に搭乗した人々への思いが胸を締め付けてやまないと語っている。


残骸はまだ447便のもととは断定されておらず、まだ希望も捨てきれない。が、まだ飛行しているのは燃料の関係で不可能だともしている。
航空機事故というのは、これだけ海外が身近になった今誰にとっても他人ごとではない。これはエールフランスで過去最悪な事故で、空の怖さを世界中に再確認させた。

フランス人61人、ブラジル人58人、ドイツ人26人など被害者は世界各国に及んでいるが、日本人が乗客にいなかったことだけで事件の大きさを測ってはいけない。