モデルの星あやちゃん、静岡県出身(しかも伊豆)だし、知り合いも実はかぶってたりして、
ちょっと年下だけど、いつかそのうち実際に会って語れる気がしている。
その星あやちゃんがこんなブログ を書いていた。
うんうんわかる。
あのオンナ独特の「ワカルー!」ではなくて、
いちミクロもずれずに共感。
欲とか見栄とかぐるぐる渦巻いてる大都会で暮らしていると、
ある日突然、自分にまとわりついたいらない物を思いっきり捨てたくなる。
なんでこんなに必要ないものを身にまとっていたんだろうって思うよね。
彼女はじっくりLAと対峙してきた。
海外に行くと感覚が研ぎ澄まされる。
たとえば、何気なくパンを買ってる人に感動する。
すれ違う小さな女の子の微笑みにはっとする。
地下鉄のにおいにドキっとする。
素の日常を感じながら、素の自分を発見する。
その感覚がビンビン伝わってきた。
海外の知らない街で、自分一人の時間を持つ。
究極の贅沢。
だって、会いたい人会える人がいるのに、
あえてその時間を持つんだもん!!!!
でも同じことをしても何も感じない人は何も感じないだろう。
スイッチってゆーのかなー。
どこに行っても同じスイッチの人もいるから。
それはそれで、ある意味すごいなーとは思うけど。
どこにいても
いっぱい感動して、感覚研ぎ澄ませて生活したいね。
まったく同じ一日なんてないんだからさ!
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