Saturday 29 November 2008

vol.172 ブリトニー復活後の近況を語る


とにかくおばあちゃんみたいな生活よ。」

早寝早起きを徹底管理されている現在の生活を彼女はこう表現する。
でも管理なしでは、このめざましい状況へは到底たどり着けなかった。とはいっても、現在もまだ完全達成へ向けての途中段階。でも、光は見えてきた。

「子供達は誰より愛している存在。認められている範囲は(養育権は元夫のケビン・フェダーラインが握っている)一緒に過ごすようにしてる。でも、とても純粋であると共に子供たちはFのつく汚い言葉を覚えてるの。ケビンからだと思う。私も使ってしまう時はあるけど、子供たちの前では使わないわ。」

元夫ケビンについて、「本当に別れるとは思っていなかった。」とも言っている。別れを切り出したのはブリトニーのからでも、一生すがって生きてくれるものだと思っていた。彼女がそれから精神バランスを崩してしまったのも、最悪なヒモ夫と言われたケビンの支えは、お金があっても買えないプライスレスのものだったのだ。

また最近2人の男性とデートをしたけれど、どちらも”最悪”だったとも伝えた。
もちろん2人きりではなく、アシスタントも同行した。もちろん知人を通じて、向こうからオファーがあった。

「ただただ自分たちがバカみたいって笑えた。すごく早く帰りたくなっちゃって!」

これから全米のメジャー音楽誌などの表紙を飾る予定のブリトニー。
本気の恋愛はもうちょっと先??????
あの謎の元パパラッチの彼氏といた時が嘘みたい!!!!

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