Thursday 7 January 2010

vol.322 婚約者を亡くしたティラ・テキーラにバッシングトラブル続発



婚約者であるケイシー・ジョンソンを亡くしたティラ・テキーラの周囲でトラブルが続発している。
カリスマゴシップブロガーでgayであるperez hiltonはtwitter上で激しくティラを非難。それに混乱状態であるティラが反撃するtwitter上で大バトルも勃発した。






perez says....






「悲嘆に暮れるふりはおよし!」
「あんたはうそつき!全部がフェイク!ケイシーを自分の宣伝に利用しやがって!」
「ケイシーがあの世から戻ってくるなら、あんたのこと殺すと思うわ。あんたがそうしたようにね。」
「暴力は何も生まない。いつかリアーナ(元恋人クリス・ブラウンから暴力をうけた)からいろいろ教えてもらうといいわ。」
「兄の子を代理妊娠したって発表してたけど、あれもうそでしょ?誰も信じてないわよ。」
「もしあたしのママが死んだら、ツイッターにポストなんかできない。実況なんでできない。あんたって最低。なんでも宣伝するのね!!」


ケイシーはティラとの大喧嘩後死亡したため業界有名人のペレスの元には数々の情報が集まっていると見受けられる。


ティラは反撃するかたわら、


「昨日彼女が夢に2回でてきた。そのあと、部屋で物音を聞いた。彼女を見たわ。」
「ケイシー、あなたのあとについてゆく。もうすぐ会えるわ。」
「彼女はたった2人だけを愛していたの。私と養子のエヴァ。」
「誰が何と言おうと、これが私の哀悼の仕方。人それぞれだけど、これが私のやり方なの。私はインターネットガールなのよわかる?これが私。」






など不安定なポストを続けている。






一方ケイシー・ジョンソンはゴミだらけの荒みきった自宅で発見されたことがわかった。
実はジョンソン&ジョンソンの相続人の解約手続きまっただ中におり、一族からは疎遠になっていたことも明らかになった。麻薬のリハビリ施設にいた時にも親族は見舞うわけではなく、相続人解約手続きのために訪れていたと言う。


ケイシーの周辺をよく知る人物によると、薬物中毒で精神不安定の彼女をティラが操っていたに等しいという発言も飛び出した。令嬢という肩書きのかたわら、莫大な借金も残されていることがわかった。


パリス・ヒルトンの妹であるニッキー・ヒルトンとビジョー・フィリップスが警察を呼ばれる騒ぎがあった。


長年の友達であるニッキーは、ケイシーの残した犬たちをティラの自宅に引き取りに訪れると混乱したティラが「ケイシーと一緒に殺して埋めるんでしょう?!」と暴れ、警察を呼んだ。警察が到着すると、ニッキーたちは立ち去った後だったとのこと。






真相は謎ですが、
痛烈批判のペレスはデビ夫人がカイヤに宣戦布告した時とかぶるんですが


またティラのブログにて彼女を批判したセレブへの宣戦布告を発表している。




youtubeにアップされた2人の姿。
ティラからバラが届いてうれしさのあまり、雨降る外へ下着のまま飛び出していってしまうケイシー。
すでに普通じゃない気がします。


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